新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。 新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。
 
新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。
国語科: 里村 穣
国語科: 里村 穣

附属新潟小学校5年目の勤務となりました。
子どもの「ことばの力」を育むために,国語科において育成すべき資質・能力をどのように育成していくのかを考え,2年生において授業実践を積み重ねていきたいと思います。
皆様から,多くのご批正をいただけることを願っています。
よろしくお願いいたします。
【研究のキーワード】小学校国語 言葉による見方・考え方 育成すべき資質・能力


中間検討会授業 2年国語「名前を見てちょうだい」(東京書籍)
   2年生国語「名前を見てちょうだい」の授業実践です。
この単元では,次の言語活動を設定しました。
 言語活動:「お話BOX」をつくり,「名前を見てちょうだい」を紹介する。
 ※「お話BOX」とは,ペープサートで物語を演じるための紙人形と背景の絵,一番面白い場面を  
  伝える「おすすめカード」を入れたものです。
この言語活動を通して,場面の様子に着目して登場人物の行動を具体的に想像する力等の育成を目指しました。
ペープサートで物語を演じることに興味をもった子どもたち。叙述を手掛かりに,登場人物の紙人形や背景の絵を描き,繰り返し音読しながらペープサートの練習に取り組みました。
また,一番面白い場面はどこかを考え,叙述を根拠に登場人物の行動を想像して面白さの理由をまとめることができました。
これからも,「その教材文でどのような言葉の力を育むか」を考え,授業実践を積み重ねていきます。2月8日(木),9日(金)に開催する「初等教育研究会」では,これまでの研究の一端をお示しし,皆様からご批正いただければと願っています。ご参会お待ちしております。
研究計画  研究計画
指導案(名前を見てちょうだい)  指導案(名前を見てちょうだい)
指導計画(名前を見てちょうだい)  指導計画(名前を見てちょうだい)
指定研究授業 2年国語「お手紙」(東京書籍)
   ・教材文=「お手紙」
・言語活動=「『お話のとびら』をつくり,1年生に『お手紙』を紹介しよう」
 ※「お話のとびら」⇒次の4つの扉で構成
           @登場人物A出来事B一番すてきな登場人物紹介C物語を読んだ感想

 この言語活動を通して,言葉の働きに着目するという「見方・考え方」を働かせ,登場人物の行動の理由を想像する力等の資質・能力を発揮し,登場人物の人物像をとらえる子どもを目指しました。
 子どもは,文章に書かれてある登場人物の言動に関わる言葉を手掛かりに,登場人物の人物像をとらえていきました。単元の終末では,完成させた「お話のとびら」を用いて1年生に「お手紙」を紹介し,「お手紙」を読み聞かせる活動を行いました。

 これからも,国語科における資質・能力の育成を目指し,授業実践を積み重ねていきます。
 2月8日(木)・9日(金)には,当校で行う「初等教育研究会」にて授業公開します。
 多くの皆様と,これからの国語授業について語り合いたいと考えています。
 ご参会を心よりお待ちしております。
研究計画  研究計画
指導案(お手紙)  指導案(お手紙)
指導計画(お手紙)  指導計画(お手紙)
ご参会ありがとうございました
   今年度の「初等教育研究会」も,多くの皆様からご参会いただきありがとうございました。
これからの「読むこと」において育成する資質・能力とは何か,どのように育成していくのか,言語活動と文章との対応,評価規準の設定など,たくさんの意見交流をさせていただくことができました。
次の学習指導要領が示された今,改めて「育成する資質・能力」「育成するための授業の在り方」について考えていきます。
来年度の「初等教育研究会」でも,多くの皆様と意見交流をできることを楽しみにしております。来年度は,2月8日(木)・9日(金)に開催します。ご参会をお待ちしております。
単元計画(「ゆめのロボット」をつくる)  単元計画(「ゆめのロボット」をつくる)
1日目指導案  1日目指導案
2日目指導案  2日目指導案
初等教育研究会でお待ちしています!
   2月9日(木),10日(金)に,「初等教育研究会」を行います。「読むこと」の授業において,育成すべき資質・能力は何か。説明的な文章を教材として「読むこと」の資質・能力を育む授業を構想しています。2日間とも,授業を公開します。
 「なぜ,その文章を読むのか」「読んで理解したことをどのように生かすのか」。
 授業後のシェアリングタイムで,参会いただいた皆様と意見交流ができればと考えています。多くの皆様のご参会を,心よりお待ちしています。
指定研究授業「色さいとくらし」
   教材文「色さいとくらし」と色彩に関する抜粋資料とを用いた「読むこと」の授業を行いました。
 本単元では,社会科「安心安全なまちづくり」の学習との関連を図り,学校内に廊下歩行を呼び掛ける標識をつくる言語活動を設定しています。学習課題「自分たちでつくるオリジナル標識の色を何色にするか」に応じて,教材文と抜粋資料から必要な情報を集め,オリジナル標識の色を考えます。
 本単元を通して,「必要な部分について文章の要点や細かい点に注意して読む」「目的に応じて必要な情報を引用や要約する」などの「読むこと」における資質・能力の育成を目指しました。
H28 研究計画  H28 研究計画
H28 指導案(色さいとくらし)  H28 指導案(色さいとくらし)
H28 指導計画(色さいとくらし)  H28 指導計画(色さいとくらし)
今年度は4年生
   平成28年度は,4年生の国語「読むこと」領域の研究を進めていきます。
 説明的な文章を教材として,4年生の子どもたちの「読む力」の育成を目指します。
 課題解決に向けて,子どもが主体的に文章に働き掛け,目的に応じて必要な情報を読み取る単元・授業を考えていきます。
初等教育研究会,ありがとうございました!
    初等教育研究会にご参会いただきありがとうございました。
 今年度も200名近くの皆様から2年国語科のシェアリングタイムにご参会いただきました。
 シェアリングタイムでいただいたご意見,ご指摘を基に,「読むこと」において育む能力は何か,その能力をどのように育むか,今後も研究を進めていきます。
 来年度の初等教育研究会は,2月9日(木)・10日(金)に開催します。来年度も全国の皆様とこれからの国語について語り合えればと願っています。多くの皆様のご参会をお待ちしております。
指導案(1日目)  指導案(1日目)
指導案(2日目)  指導案(2日目)
指導計画  指導計画
初等教育研究会でお待ちしています!
    2月4日(木),5日(金)に,「初等教育研究会」を行います。現在,説明的な文章を教材として「読むこと」の能力を育む授業を構想しています。2日間とも,授業を公開します。
 これからの社会を生きる子どもに身に付けさせたい「読むこと」の能力とは,どのようなものか。「読むこと」の能力を身に付けさせるためには,どのような授業の仕組みが有効なのか。
 授業後のシェアリングタイムで,参会いただいた皆様と意見交流ができればと考えています。多くの皆様のご参会を,心よりお待ちしています。
「ふろしきってどんなぬの」
    言語活動を「便利な道具を紹介するカードをつくる」と位置付け,授業を行いました。
 教科書教材文「まほうのぬのふろしき」と風呂敷の便利さを紹介するカードから,紹介するための観点を読み取り,読み取った観点を活かして自分の紹介したい道具についての本や図鑑を読みました。
 自分の紹介したい道具についての本や図鑑から,紹介するために必要な事柄を探しながら読み,読み取った事柄を紹介カードにまとめていきました。
 今回の授業を通して,次のことについて考え,授業改善を図っていきます。
@目的に応じて必要な事柄を読み取るために,どのように観点をもたせるか。
A教科書教材文から読み取った観点を,並行読書でどのように用いさせるか。
B主体的な学びを促し,身に付けさせたい読む能力を育むことのできる言語活動とはどのようなものか。
研究計画  研究計画
指導案(中間検討会)  指導案(中間検討会)
指導計画(中間検討会)  指導計画(中間検討会)
「タンポポってどんな植物?」
    「たんぽぽのちえ」(光村図書2年上)を教材文に,「読むこと」の授業を行いました。
 設定した言語活動は,「文章を読んでタンポポがどんな植物かを考え,伝えよう」です。
 まず,教材文の題名とタンポポの写真を提示し,文章への興味と関心をもたせました。
 次に,教材文全文を提示し,タンポポの知恵(種族保存のための工夫)を読み取らせました。
 そして,タンポポがどんな植物かを考える際に大事な言葉や文はどれかを選択させ,選択した理由を問うて,自分の考えをまとめさせました。
 子どもは,「タンポポにはどんな知恵があるのかな」という思いをもって文章を読み,書かれているタンポポの知恵(種族保存のための工夫)を複数見付けました。そして,自分の知っている他の植物と比べて考え,「他の花ではしていないことがあってすごい」「ヒマワリは人間が種を採るけれど,タンポポは自然の力で種を飛ばしていてすごい」など,文章の叙述を根拠に,自分の知識や経験を理由付けた考えをまとめました。
 今回の授業を通して,文章と自分の知識や経験とを結び付けること,子どもが比較できる対象を設定すること,どのような読みをしたかをとらえさせること等々,これからの課題がいくつも見えてきました。これらの課題の改善を図り,子どもの「読むこと」の能力をさらに育んでいきます。
 来年2月4日(木),5日(金)の「初等教育研究会」で,多くの皆様から授業を参観いただき,ご批正いただければと思います。ご参会を心よりお待ちしております。
研究計画(指定研)  研究計画(指定研)
指定研指導案(たんぽぽのちえ)  指定研指導案(たんぽぽのちえ)
指定研指導計画(たんぽぽのちえ)  指定研指導計画(たんぽぽのちえ)
今年度は,2年生!
    今年度は,2学年の担任となりました。
 国語科の「読むこと」で,文章と既有の経験や既習の知識とを結び付けて,自分の考えを形づくる読みをとらえる子どもの姿を目指します。
 どの教材文をどのように提示し,発問することで,既有の経験や既習の知識を想起させることができるか,そのような読みをどのように自覚的にとらえさせられるかを研究します。
 今年度の初等教育研究会(平成28年2月4日・5日開催)で,たくさんのご意見をいただければと思っています。多くの皆様のご参会をお待ちしております。
初等教育研究会,ありがとうございました!
    今年度の初等教育研究会では,昨年度を上回る多くの皆様から参会いただきました。ありがとうございました。
 これからの国語科「読むこと」領域で育むべき資質・能力は何か,シェアリングタイムでいただいたご意見をもとに,来年度の研究を進めていきます。
 来年度の初等教育研修会は,平成28年2月4日(木),5日(金)に開催します。国語科「読むこと」について,多くの皆様と意見交流ができればと考えています。参会を心よりお待ちしております。
「絵文字が多く使われているのは?」(6/23)
    文章を読み,自分に必要な情報を取捨選択して取り出し,自分の考えをまとめる子どもの姿を目指し,授業を実践しました。
 単元導入では,「絵文字クイズ」を行い,身の回りにある絵文字を想起させました。多くの絵文字が想起されたところで,学習課題「なぜ多くの絵文字が使われているのだろう?」を問い,初発の自分の考えをもたせました。そして,子どもに「絵文字が多く使われている理由をもっと知りたいから読みたい」という文章を読む目的意識(問い)をもたせるために,教材文の題名「くらしと絵文字」を提示し,「文章を読んでみたいか?」「なぜ文章を読んでみたいのか?」を問いました。
 その後,教材文全文を提示し,文章内容の大体を読ませ,自分に必要な部分に見当を付けさせました。
 本時は,前時に見当を付けた部分を読ませ,その部分から分かった情報を取り出させました。そして,分かった情報を交流させた後に,再度,学習課題「なぜ多くの絵文字が使われているのだろう?」を問い,自分の考えをまとめさせました。
 本実践を通して,文章を読む目的を明確にもたせること,自分に必要な情報を読み取る読み方を促す方法,読み方を意識できる学習の振り返りの方法等,今後の課題が見えてきました。見えてきた課題の改善を図り,授業実践を積み重ねていきます。
 2月5日(木)・6日(金)の「初等教育研究会」では,多くの皆様から参会いただき,ご批正をいただければと思います。皆様の参会を,心よりお待ちしています。
研究計画(6月23日)  研究計画(6月23日)
指導計画(くらしと絵文字)  指導計画(くらしと絵文字)
指定研指導案(くらしと絵文字)  指定研指導案(くらしと絵文字)
初等教育研究会,ありがとうございました!
   平成25年度の「初等教育研究会」では,200名近くの参会者の方から授業を参観いただき,シェアリングタイム(授業協議会)にご出席いただきました。本当にありがとうございました。
皆様からいただいたご意見を参考に,次年度の研究をさらに進めていきたいと思います。
平成26年度は,2月5日(木)6日(金)に「初等教育研究会」を開催します。
多くの皆様と,これからの国語教育について語り合えることを楽しみにしています。お待ちしております。
H25研究計画(初等研)  H25研究計画(初等研)
H25初等研指導案(1日目)  H25初等研指導案(1日目)
H25初等研指導案(2日目)  H25初等研指導案(2日目)
初等教育研究会でお待ちしています!
   2月6日(木),7日(金)に,「初等教育研究会」を行います。現在,説明的な文章を教材とし,文章を読むことで自分の考えをもつ授業を構想しています。2日間とも,授業を公開します。
 説明的な文章を読んで,子どもは,どのような考えをもつのか。子どもに考えをもたせるためには,どのような授業の仕組みが有効なのか。
 授業後のシェアリングタイムで,参会いただいた皆様と意見交流ができればと考えています。多くの皆様のご参会を,心よりお待ちしています。
 
「インスタント食品について考えよう」(9/25)
    中間検討会授業「インスタント食品について考えよう」を行いました。
 二つの文章を教材として扱い,それぞれの筆者の考えと自分の考えの差異から自分の考えを明確にする授業を構想しました。教材として,「インスタント食品とわたしたちの生活」と「食を考える」の2つを扱いました。
 インスタント食品の実物提示から話題に対する興味をもたせ,インスタント食品に関する知識や経験を想起させた後に,論題「インスタント食品は,自分の食生活の中で使う方がよいか,使わない方がよいか」を提示し,初めの自分の立場と考えをもたせます。単元終末に討論会を開くことを伝え,このまま討論会を行えるかを問うことで,子どもは,「もっとインスタント食品について知りたい」という意識となり,この意識をもとに文章を読ませていきました。初めに自分の立場と考えをもって2つの文章を読むことで,自分の立場に近いのはどちらの筆者か,それぞれの筆者の考えと自分の考えには違いがあるかを意識しながら内容を読みます。それぞれの筆者の考えを読み取った段階で,子どもは,自分の考えと筆者の考えとの差異に気付きました。
 本時は,この差異と,差異が生じる要因を問うことから始まります。要因を問うことで,2つの教材文の事例から,話題に対する多様な視点を見出します。多様な視点が出されたところで,自分の立場を再決定させ,判断した理由を問います。多様な視点を基に,自分の立場に必要な事例を選択させることで,初めの自分の考えを確かなものにしたり,変容させたりして,話題に対する自分の考えを明確にする姿を目指しました。
 本実践へのご批正をぜひお寄せください。よろしくお願いいたします。
研究計画(中間検討会)  研究計画(中間検討会)
指導案(中間検討会)  指導案(中間検討会)
「森林について考えよう」(6/18)
    指定研究授業「森林について考えよう」を行いました。
 二つの文章を教材として扱い,それぞれの筆者の考えの共通点から自分の考えを形成する授業を構想しました。教材として,「森林のおくりもの」と「イースター島にはなぜ森林がないのか」の2つを扱いました。
 教材文の題名読みから,文章の内容と筆者の伝えたい考えを予想させ,この予想をもとに文章を読ませていきました。それぞれの筆者の考えを読み取った段階で,それぞれの筆者の考えを比較して相違点を考えたり,筆者の考えを解釈して共通点を探ったりして,自分の考えを形成する子どもを目指しました。
研究計画  研究計画
指定研指導案  指定研指導案
国語科: 里村 穣 国語科: 里村 穣
国語科:桑原 浩二 国語科:桑原 浩二
社会科:大矢 和憲 社会科:大矢 和憲
社会科:八幡 昌樹 社会科:八幡 昌樹
算数科:志田 倫明 算数科:志田 倫明
算数科:越村 尚貴 算数科:越村 尚貴
理科:竹内 義雄 理科:竹内 義雄
理科:加藤 聡 理科:加藤 聡
生活科:三星 雄大 生活科:三星 雄大
音楽科:佐藤 史人 音楽科:佐藤 史人
図画工作科:堀田 雄大 図画工作科:堀田 雄大
家庭科:尾形 美穂 家庭科:尾形 美穂
体育科:山形  昭 体育科:山形 昭
体育科:小野 浩由 体育科:小野 浩由
道徳科:剱 仁美 道徳科:剱 仁美
外国語活動:茂木 智弘 外国語活動:茂木 智弘
養護教諭:長谷川 由紀 養護教諭:長谷川 由紀
総合:梅津 祐介 総合:梅津 祐介
総合:浅間 一城 総合:浅間 一城
特別活動:八子 正彦 特別活動:八子 正彦
栄養教諭: 五十嵐 忍 栄養教諭: 五十嵐 忍
   
国語科
社会科
算数科
理科
生活科
音楽科
図画工作科
家庭科
体育科
道徳
外国語活動
虹の輪(総合的な学習時間)
特別活動
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