新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。 新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。
 
新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。
社会科:大矢 和憲
社会科:大矢 和憲

−平成29年度 
   大矢は今年度,高学年複式学級(5・6年生16名)の担任をしています
 今年度も,5年生社会科の授業研究と,新しい教育課程研究に挑戦します!−


  次期学習指導要領が公示されました。『附属新潟』は,全体研究として『豊かに考える子どもを育む教育課程の実現』を進めていきます。
  『附属新潟』も7年目となりました。昨年度に引き続き,研究主任をしています。昨年度研究の成果と課題を踏まえ,社会科の授業研究と,『附属新潟』の全体研究に邁進したいと思います。
  社会科は,将来の主権者を育てる教科です。その責任とプライドをもって,社会科の授業研究をしていきます。
  5年生の社会科の学習で,子どもたちに何を学ばせ,どのような資質・能力を,どのようにして育成すればよいのかを提案していきます。
  今年度も「社会に見られる課題を把握して,社会の発展を考える学習」の実践に挑戦していきます。その中で,子どもが社会的な「見方・考え方」を働かせながら,「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「社会的な態度」を発揮して学ぶことができるようにします。さらに,他教科等との関連を図り,子どもが教科等横断的に資質・能力を発揮して課題解決することができる単元開発を行います。
  
問題解決的な学習を通して「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指します。これからの社会科の学習の在り方を,じっくりしっかり考えていきたいと思います。

  そして,研究主任として,各教科等の授業から研究の成果と課題を見いだし,「豊かに考える子ども」を育むカリキュラム・マネジメントの提案をしていきます。今後,当校トップページ「豊かに考える子どもを育む教育課程の実現」から,全体研究提案もご覧ください。
 
  研究や実践の様子を逐次アップしていきますので,本ページをご覧いただき,たくさんの方からご批正をいただけることを願っています。どうぞよろしくお願いします。
  また,研修会等の機会がありましたら,ご連絡ください。メールをお待ちしています!
  こちらから→oya@fusho.ngt.niigata-u.ac.jp


平成29年度大矢研究計画
大矢社会科研究計画(7月)  大矢社会科研究計画(7月)
『フード・アクション・ニッポン』(平成29年7月実践)NEW!
   ☆「社会に見られる課題を把握して,社会の発展を考える学習」「教科等横断的な学習」第1弾!
【学習問題】食料自給率を上げるために,どのような料理を食べたらいいのだろうか?どのような献立にすればいいだろうか?
  日本の食料問題について学習してきた子どもたちに,国民の実態を提示しました。食料問題と実際の食生活とを関連付けて問題意識をもった子どもたちは,社会科・家庭科・食育で育成する資質・能力を発揮して,学習問題について追究していきました。
  授業のポイントは,子どもたちが社会の課題と実生活とを関連付けて考えていくための事実提示。そして,社会科・家庭科・食育における「見方・考え方」を引き出し,明確に設定したことです。
  また,タブレット端末(ロイロノートアプリ)をフル活用し,教室での学びと家庭での学びをつなぎました。さらに,社会科として多角的に考え,深い学びを実現するために,「コア・マトリクス」が有効に働きました。思考ツール・ICT活用実践としても関心をもっていただけると思います。
  授業プランは,
「指導案」「指導計画」「研究計画」をご覧ください。
  また,実践の詳細は,12月発刊予定の当校新書籍「N-Port」に掲載します。
メール等でのお問い合わせもお待ちしています。
  本実践に関わり,農林水産省北陸農政局の小崎様,新潟支局の小野様からご協力をいただきました。たいへんありがとうございました

「フード・アクション・ニッポン」指導案  「フード・アクション・ニッポン」指導案
「フード・アクション・ニッポン」指導計画  「フード・アクション・ニッポン」指導計画
子どもの学習のまとめ  子どもの学習のまとめ
平成28年度初等教育研究会『STOP!THE地球温暖化〜くらしと環境〜』(平成29年2月実践)
    ☆初等教育研究会にご参会いただきありがとうございました!☆
  2日間たくさんの先生方から授業を観ていただきました。シェアリングタイムでは,小学校社会科における「主体的・対話的で深い学び」をテーマに,グループ協議や全体協議を通して貴重なご意見をたくさんいただきました。私自身たいへん勉強になりました。皆様からいただいたご意見や反省を基に,バージョンアップしていきたいと思います!大矢の今後の実践にどうぞご期待ください。
 
  5年生だからこそ,社会科と家庭科の関連を図った教科等横断的な学習単元を開発・実践しました。詳細は,指導案・指導計画,及び提案内容をご覧ください↓↓↓。

【学習問題】「どんな努力をすれば,家庭からのCO排出量を減らせるのだろうか」
  地球温暖化による影響や温暖化の原因,世界や国,市や企業等の温暖化防止の取組について学習してきた子どもたちが,家庭からのCO排出量に問題意識をもち,自分たちにできることを調べて考え,実践していく学習問題を設定しました。
  子どもたちは,研究会で調べて考えた温暖化を防ぐための方法が,自分の家庭でできるかどうか実践して調べ,できることと難しいことが実感的に分かってきました。それでも温暖化を防ぐために,「自分の家庭に合ったできることを見付けたい!」と,現在も家庭で実践と調査を続けています。
  先日は,新潟市環境政策課の小林さんから,新潟市の取組をより具体的に教えてもらったり,家庭での取組について様々なアドバイスをしてもらったりし,さらに「自分の家でできるかどうかやってみよう!」と実践意欲を高めました。
  このように,「温暖化防止のために,自分に何ができるか」を追究する子どもたちになっています。さらに子どもたちは,家族に理解と協力をしてもらう必要性を感じ,温暖化について家族に伝えようと学習を進めているところです。これが,社会科と家庭科とがつながった教科等横断的な学習の姿です。

『STOP!THE地球温暖化』単元指導計画  『STOP!THE地球温暖化』単元指導計画
『STOP!THE地球温暖化』指導案ver.1  『STOP!THE地球温暖化』指導案ver.1
『STOP!THE地球温暖化』指導案ver.2  『STOP!THE地球温暖化』指導案ver.2
研究会授業提案  研究会授業提案
『どうする?食料生産とわたしたちの食生活』(平成28年10月実践)
   【学習問題】「“理想の献立”とは,一体どのようなものなのだろうか」
 
日本の食料問題と自分の実生活の事実とを関連付けて,食料消費についての考えを深める学習です。日本の食料生産と消費に関する諸問題について学習した子どもが,一国民として,社会の課題を自分の課題として捉え,実生活においてどのように食料にかかわっていくことがよいのかを追究していきました。
 授業のポイントは,社会科・家庭科・食育との関連を図り,教科横断的に様々な資質・能力を発揮して課題解決することができる単元構成にしたこと。また,ワールド・カフェ形式での相互評価場面を設定し,メリットとデメリットの交流から批判的思考を促したことです。詳しくは指導案・指導計画をご覧ください。また,今年度研究紀要に実践報告を掲載します。

「どうする?食料生産とわたしたちの食生活」指導案  「どうする?食料生産とわたしたちの食生活」指導案
「どうする?食料生産とわたしたちの食生活」指導計画  「どうする?食料生産とわたしたちの食生活」指導計画
『賛成?反対?給食完全米飯化』(平成28年7月実践) 
   【学習問題】「給食の主食を毎日ごはんにすることに賛成か反対か」
   
日本の米の生産に関する諸問題と自分の実生活の事実とを関連付けて,米へのかかわり方について考えを深める学習です。米の生産に関する諸問題について学習した子どもが,一消費者として,社会の課題を自分の課題として捉え,実生活においてどのように米にかかわっていくかを追究していきました。
 授業のポイントは,社会科・家庭科・食育(日本型食事),国語(言語活動:討論会)の学習の関連を図り,教科横断的に様々な資質・能力を発揮して課題解決していくことができる単元構成にしたこと。また,子どもが実社会の諸問題と自分たちの実生活とを関連付けて考える思考を促したことです。詳しくは指導案・指導計画をご覧ください。また,投稿機関誌『Fねっと+』(1月号)に実践報告を掲載します。

【授業後の子どもの記述から】
 ぼくは討論をして「賛成」に変わりました。実際に日本人の米離れが進んでいることが,自分たちにも当てはまることだからです。だから,給食でごはんを食べる回数を増やすことが,米の消費量を少しでも増やして農家の人や日本の農業を守ることにつながります。そして,米は炭水化物だから,パンやめんと同じで栄養も変わらないからです。だから,あきるとかじゃなくて,家でもできるだけごはんを食べるようにしていきたいです。
(中略)「賛成」の人の意見と自分たちの意見を比べて聞いたり,実際の資料やデータを見たりして,考えが変わりました。
 
「賛成?反対?給食完全米飯化」指導案  「賛成?反対?給食完全米飯化」指導案
「賛成?反対?給食完全米飯化」指導計画  「賛成?反対?給食完全米飯化」指導計画
平成28年度大矢研究情報! 
     これまでは,主に社会生活における事象の中心概念を獲得する学習を研究してきました。
子どもが社会認識を形成する学習です。
   今年度は,社会へのかかわり方を選択・判断する学習の研究に大きく転換します。
目指す子どもの姿は,社会的事象に関する実社会の諸問題や実生活の事実を関連付けて,これから自分が社会的事象にどのようにかかわっていくのか考えを深める姿です。
  ズバリ!『事象に関する情報を関連付けて,事象にかかわる考えを深める子ども』です。
  社会的な「見方・考え方」と,社会科で育む資質・能力を明確にし,子どもが社会的な「見方・考え方」を働かせ,様々な資質・能力を発揮して課題解決していくアクティブ・ラーニングを提案します。
 ☆研究計画はこちら↓↓↓☆

H28 大矢社会科研究計画  H28 大矢社会科研究計画
平成27年度初等教育研究会『よりよい社会をつくる〜人々の願いと政治〜』(平成28年2月実践) 
   【初等教育研究会にご参会いただきありがとうございました!】
 2日間,たいへん多くの先生方から授業を観ていただきました。また,授業後の「シェアリングタイム」では,多くの先生方と意見交流ができ,とても有意義な時間となりました。ありがとうございました! 
単元指導計画  単元指導計画
アイスアリーナ指導案(1日目)  アイスアリーナ指導案(1日目)
アイスアリーナ コア・マトリクス  アイスアリーナ コア・マトリクス
アイスアリーナ建設資料  アイスアリーナ建設資料
医療費助成指導案(2日目)  医療費助成指導案(2日目)
医療費助成 コア・マトリクス  医療費助成 コア・マトリクス
授業提案資料(シェアリングタイム資料)  授業提案資料(シェアリングタイム資料)
『日本の近代化と条約改正〜明治時代〜』(平成27年10月実践)
   【学習問題】「何度も条約改正に失敗していたのに、なぜ陸奥宗光や小村寿太郎は条約の改正に成功できたのだろうか」
  日本の近代化が進み、国力が充実し、欧米諸国と対等な地位になることができたことを学習します。幕末から我が国最大の課題であった不平等条約の改正。条約改正成功の背景にある要因を、多面的に追究していきました。
  授業のポイントは、条約改正ができた要因を追究する学習問題を設定させたこと。子どもの予想から「追究の視点」を設定したこと。「コア・マトリクス2」(自作)を使わせて情報を整理・分析させることで、総合して考える思考を促したことです。

【授業後の子どもの記述から】
  「(前略)日本が西洋の文化を取り入れて、大日本帝国憲法を発布したり、産業を発達させたりとどんどん近代化し、さらに2つの戦争(日清日露)に勝ったり、世界で活躍する日本人が増えたりしたことなど、日本が外国に認められるような国になったから条約改正ができ、ようやく外国と対等になれたということが分かりました。(中略)当時の日本人は自分の国を良くするために必死で外国に認めてもらおうとし、戦争も必死で戦って、必死でがんばっていたんだなと考えました。もしもこのまま条約が改正されていなかったら、いまのこの日本はなかったと思うし、当時の人たちにすごく感謝したいなと思っています。歴史が今につながっているのを実感しておもしろくなっています。」
  このように、子どもは当時の国家の課題、条約改正の要因、条約改正の結果を総合して、条約改正の意味をとらえることができました。
  授業の仕組みや展開、単元構成については、以下の指導案・指導計画
をご覧ください。↓↓↓
  また、本実践の具体的な様子を今年度の研究紀要に掲載いたします。2月の初等教育研究会で研究紀要を配付いたします。ぜひご覧ください。

『日本の近代化と条約改正〜明治時代〜』指導案  『日本の近代化と条約改正〜明治時代〜』指導案
『日本の近代化と条約改正〜明治時代〜』指導計画  『日本の近代化と条約改正〜明治時代〜』指導計画
比較,関連付け,総合する思考を促す『コア・マトリクスver.2』
『コア・マトリクスver.2』  『コア・マトリクスver.2』
『条約改正コア・マトリクスver2』  『条約改正コア・マトリクスver2』
比較,関連付け,総合する思考を促す『ストーリーマップ』
『ストーリーマップ』  『ストーリーマップ』
『明治維新ストーリーマップ』  『明治維新ストーリーマップ』
『江戸幕府の終わりと新しい国づくり〜明治維新〜』(平成27年9月実践)NEW!
   【学習問題】「維新の志士たちは、なぜ、今まで政治をしてきた江戸幕府に大政奉還をさせて天皇を中心とした明治政府をつくったのだろうか」
  我が国が約700年間続いた封建的な武家社会、地方分権国家から、近代的な中央集権国家として急速に発展したことを学習します。大政奉還を経て、再び天皇を中心とした国づくりを始めた明治政府。子どもたちは、なぜ徳川慶喜に大政奉還をさせ、また天皇を中心とした国づくりを目指したのかと、明治維新の目的を追究していきました。
  授業のポイントは、明治維新の目的を追究する学習問題を設定させたこと。当時の国内と外国の状況が分かる資料を提示したこと。ストーリーマップを提示し、学習問題についてのストーリーを問うことで、比較、関連付け、総合して考える思考を促したことです。

【授業後の子どもの記述から】
  「(前略)外国と不平等条約を結んだことによって日本は混乱し、倒幕佐幕で対立したり不安定になっていた。また、この頃ヨーロッパの国やアメリカが強くなっていて、このままでは日本も植民地にされるかもしれない。日本が危険な状況だった。だから維新の志士たちは、日本を一つにまとめ、外国に負けない強い国にするために、幕府に大政奉還をさせて天皇を中心にした明治政府をつくったということが分かりました。この状況は、前の飛鳥時代のときと似ていると考えました。(中略)神と思われていた天皇を中心にし、日本を一つにまとめて、政治ができる土台をつくろうと考えた維新の志士たちは、すごい知恵をもっていると思いました。そして、今の日本があるのはこの維新の志士たちのおかげかもしれないと考えました」
 このように、子どもは当時の社会や国家の課題と、明治維新の目的、大政奉還の結果を総合して、明治維新の意味をとらえることができました。また、その後の学習では、明治維新の意味とつなげて明治政府の諸政策や文明開化について理解することができました。
 授業の仕組みや展開、単元構成については、以下の指導案・指導計画をご覧ください。↓↓↓ 

『江戸幕府の終わりと新しい国づくり〜明治維新〜』指導案  『江戸幕府の終わりと新しい国づくり〜明治維新〜』指導案
『江戸幕府の終わりと新しい国づくり〜明治維新〜』指導計画  『江戸幕府の終わりと新しい国づくり〜明治維新〜』指導計画
『大陸に学んだ国づくり〜飛鳥・奈良時代〜』(平成27年5月実践) NEW!
   【学習問題】「なぜ,蘇我氏を倒してまで天皇を中心とした国づくりをわざわざ行ったのだろうか」
 飛鳥・奈良時代に,天皇を中心とした国づくりを行ったことを学習します。聖徳太子・蘇我馬子の政治,中大兄皇子・中臣鎌足等による大化の改新の事実を学ぶ子どもたち。このとき,「そもそもなぜ,どちらも天皇を中心とした国づくりを行ったのだろうか」と,事象の意味を追究していきました。
 授業のポイントは,事象の意味を追究する学習問題を設定させたこと。当時の国内の状況と中国・朝鮮の状況が分かる資料を提示し,比較・関連付け・総合して考えさせたこと。思考ツールとして,「ストーリーマップ」(自作)を使わせたことです。

【授業後の子どもの記述から】
 「(前略)当時,唐や新羅への警戒があり,中国は唐が国を統一していてすごくまとまりがあるのに,その頃の日本は蘇我氏の政治が国をメチャクチャにしていて,国の権力が一つに定まらずバラバラだったから,中大兄皇子たちは蘇我氏を殺害して天皇を中心として国を統一しようとしたことが分かった。(中略)だから,中大兄皇子たちは,今後の日本のことを考えて天皇を中心とした国づくりを行ったんだなと思った。」
 このように,子どもは事象の意味をとらえ,事象の価値を見いだすことができました
 
 授業の仕組みや展開,単元構成については,以下の指導案・指導計画をご覧ください。↓↓↓
 また,授業の実際については,当校機関誌『Fねっと+194号(8月末発刊)』に掲載します。ご関心がございましたらメールをください。お待ちしています。
『大陸に学んだ国づくり』指導案  『大陸に学んだ国づくり』指導案
『大陸に学んだ国づくり』指導計画  『大陸に学んだ国づくり』指導計画
大矢研究計画(5月)  大矢研究計画(5月)
『This is わたしたちのまちづくり〜県内の特色あるまちづくり〜』(平成27年1〜2月実践)
   ☆初等教育研究会にご参会いただき,ありがとうございました! NEW!
新潟県村上市中央商店街の,町屋を生かしたまちづくりを教材化し,授業を行いました。
【学習問題】15年前はさみしそうなまちだったのに,なぜこんなに元気で活気のあふれるまちになったのだろうか?
  子どもは資料を調べ,コア・マトリクスに情報を分類・整理し,情報を総合して考えていきました。1日目の授業では,自分たちで考えた結論の妥当性を,まちづくりの中心人物,吉川真嗣さんに電話をして確かめました。子どもは,住民・市民の工夫や努力,協力によって,元気のある活気あふれるまちになったことをとらえました。

【学習問題】
せっかく市がお金を出して協力してくれると言っているのに,なぜ,わざわざ断ったのだろうか?
  2日目の授業では,新たな事実から学習問題を設定し,グループでウェブ・コア・マトリクスを使って考えていきました。子どもは,グループで考えた結論を関係付け,学級全体で次のように結論をまとめました。
「自分たちの力だけでいいまちにしたい。市からお金を出してもらうと,まちの人たち,全国,市民の工夫や努力,協力がなくなってしまう(募金もしなくていい)。そうすると,自分たちの手で作ったという喜びや達成感がなくなってしまう。だから,市からお金を出してもらうことを断った」
  子どもは,吉川さんに再び電話をし,結論の妥当性を確かめ,地域の特色を生かした,元気で活気のあるまちづくりの概念をとらえることができました。

  授業後の『社会科シェアリングタイム』には,両日とも50名以上の方からご参加いただき,たいへん有意義な時間を過ごすことができました!ありがとうございました!

  来年度も,社会科の学習を楽しむ子どもの姿や,提案性のある授業を公開したいと思います。ぜひ!大矢学級,大矢社会科を見に来てください。これからもご愛顧よろしくお願いします!
 
  →授業の展開については,
指導案,指導計画をご覧ください。
  →シェアリングタイムの提案資料もご覧ください。

『This is わたしたちのまちづくり〜県内の特色あるまちづくり〜』指導案(1日目)  『This is わたしたちのまちづくり〜県内の特色あるまちづくり〜』指導案(1日目)
『This is わたしたちのまちづくり〜県内の特色あるまちづくり〜』指導案(2日目)  『This is わたしたちのまちづくり〜県内の特色あるまちづくり〜』指導案(2日目)
『This is わたしたちのまちづくり〜県内の特色あるまちづくり〜』指導計画  『This is わたしたちのまちづくり〜県内の特色あるまちづくり〜』指導計画
『シェアリングタイム』提案資料  『シェアリングタイム』提案資料
『住みよく環境にやさしいまちづくり〜地域のごみの処理〜』(平成26年9月実践)
   【学習問題】「人口はほとんど変わっていないのに,なぜ平成20年からごみの量がすごく減っているのだろうか。どうやってごみを減らしたのだろうか」
 平成25年に新潟市は「環境モデル都市」に認定されました。「ごみの少ない住みよく環境にやさしいまちになったのはなぜか?」子どもは上記の学習問題を設定し,市民を含む様々な立場の人たちの工夫や努力,協力の様子を追究し,それらを総合して考えました。以下は授業における子どもの姿です。
 「プラスチックセレクトセンターの人,ごみを処理している人,ごみを収集している人,スーパー,公共施設,市民などが,それぞれ市のルールなどに協力したり,努力したりしているから,ごみの量が減ったと思いました。他にもごみを使えるものにする工夫もしています。だから,市民やいろいろな人が工夫や努力,協力をしたからごみの量が減ったと思います」
 「たくさんの人が工夫,努力,協力をして違反ごみやごみの量をだんだん減らして住みよいまちをつくっていることが分かりました。だから自分たち市民も,工夫や努力,協力をして,ごみを分別したり,ごみを減らしたりすることが大切だと思いました。これから自分も分別などに気を付けたいです」
このように,子どもは「住みよく環境にやさしいまちづくりの概念」をとらえることができました。
授業の仕組みや展開,単元構成については,指導案・指導計画をご覧ください。↓↓↓
『住みよく環境にやさしいまちづくり』指導案  『住みよく環境にやさしいまちづくり』指導案
『住みよく環境にやさしいまちづくり』指導計画  『住みよく環境にやさしいまちづくり』指導計画
中心概念に迫るコア・マトリクス
   【コア・マトリクス】について NEW!
多面的・多角的に考える→総合して考える→概念形成に向かう思考を促す思考ツールとして考案しました!
子どもは,コア・マトリクスを活用して,次のように思考していきます。

ステップ@:様々な情報をカテゴリーで分類する。(マトリクス部分に)
→社会的事象について多面的・多角的に考えていくことができる。
ステップA:マトリクス部分に分類した情報を,総合して考える。(コア部分に)
→マトリクス部分に分類した情報を総合すると何が言えるかを考えていくことができる。

コア・マトリクスを使って,子どもは様々な情報を比較・関連付け,分類したり総合して考えたりすることを通して,概念に迫っていきます。
また,学習問題が中心概念に向かう内容であるとき,コア・マトリクスを使って子どもは社会的事象の中心概念に迫っていきます。

初等教育研究会では,コア・マトリクスの活用方法と有効性を,全体発表と授業で子どもの姿を基に提案します。
『安全で安心なまちづくり〜交通事故や事件を防ぐ〜』(平成26年7月実践)
   本単元では,警察署の働きや,交通事故防止や防犯の活動に取り組む地域の人たちを追究することを通して,公共(安全で安心なまちづくり)の概念を獲得する子どもを目指しました。
警察署の働き(公助),地域の人たちの協力(共助)について学習した子どもは,それでも交通事故が多発している事実から,「どうしたら交通事故のない,安全で安心なまちになるのだろうか」という学習問題を設定しました。
交通事故の原因や結果を調べ,学習問題について,既有の認識や生活経験と,原因や結果とを比較・関連付けて考えた子どもは,「自分を含めた市民一人一人が交通ルールを守ることで,安全で安心なまちづくりに協力することが大切だ」と,地域の一員としての在り方を考えていきました。こうして,自助の必要性をとらえた子どもは,これまでの学習を総合して,「安全で安心なまちにするためには,みんな(警察や地域の人たち,市民一人一人)が工夫や努力,協力することが大切だ。わたしも〜」などと,公共(安全で安心なまちづくり)の概念獲得しました。
→詳細は,指導案・指導計画をご覧ください。
『交通事故や事件を防ぐ』指導案  『交通事故や事件を防ぐ』指導案
『交通事故や事件を防ぐ』指導計画  『交通事故や事件を防ぐ』指導計画
コア・マトリクス  コア・マトリクス
【平成26年度研究計画】
   
大矢研究計画(8月)NEW!  大矢研究計画(8月)NEW!
見直そう! わたしたちの買い物(平成25年9〜10月実践)
   

〜見直そう わたしたちの買い物〜  
本単元では,「ものを売る仕事に携わっている人々は,多くの消費者から自分のほしい商品を買ってもらえるようにするために工夫や努力をしている」という,販売の仕事に携わる人々の工夫や努力の背後にある「考え」(中心概念:概念的知識)を明らかにする子どもを目指しました。
本時の具体は,「商品がたくさんあるということは,スーパーにとっても,お客さんにとってもいいことだ。だから,スーパーでは,たくさんのお客さんから,自分のほしい商品を買ってもらえるようにするために,たくさん商品を出す工夫をしているんだ」と,販売者と消費者双方の立場から,販売者が行っている工夫の目的について考える姿です。
子どもは,状況や立場を想起して考えることを通して,販売と消費の因果関係や,販売者と消費者の相互関係に気付き,販売の仕事の中心概念である「考え」を獲得しました。
そして,この「考え」を明らかにできた子どもは,他の販売の事例(コンビニや商店)に対しても,「同じことが言える!」と,同じ社会的な見方や考え方として,「考え」を転移応用することができました。詳しくは「指導案・指導計画」,学習の流れ(授業の実際)をご覧ください。
また,本時では,子どもたちが「ウェブマップ」を使って,学び合う場面を意図的に設定しました(思考活動)
子どもたちは,それぞれにもっている生活経験具体的知識を基に,話し合いに夢中になっていました。
本単元も,体験や見学,インタビュー調査と,子どもたちにとってたいへん密度の濃い学習ができました。 学習にご協力いただいた,スーパー原信関屋店の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

「見直そう! わたしたちの買い物」指導案・指導計画  「見直そう! わたしたちの買い物」指導案・指導計画
「見直そう! わたしたちの買い物」学習の流れ(実践記録)  「見直そう! わたしたちの買い物」学習の流れ(実践記録)
調べよう!「くろさき茶豆」をつくる仕事(平成25年7月実践)
   

〜調べよう ものをつくる仕事〜 
新潟県は,枝豆の消費量日本一の枝豆王国です。中でも「くろさき茶豆」は,新潟市が全国に誇るブランド枝豆です。「くろさき茶豆」と,それをつくる農家の人たちを教材に,「生産の仕事」の単元開発をしました。
この単元の学習を通して,他の生産の仕事にも共通する中心概念(概念的知識)をとらえさせることを目標にしています。詳しくは「指導案・指導計画」をご覧ください。
また,本時では,子どもたちが学び合う場面を意図的に設定しました。子どもたちは,それぞれにもっている具体的知識を基に,話し合いに夢中になっていました。
9月には,定植体験をした「くろさき茶豆」を収穫します。体験や見学,インタビュー調査と,子どもたちにとってたいへん密度の濃い学習ができました。
本単元の学習にご協力いただいた,「JA越後中央」様,「くろさき茶豆」生産者の皆様,新潟市立黒埼南小学校様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

『調べよう!くろさき茶豆をつくる仕事』指導案・指導計画  『調べよう!くろさき茶豆をつくる仕事』指導案・指導計画
【平成25年度研究計画】
大矢研究計画(7月現在)  大矢研究計画(7月現在)
探検!発見!どんなまち?
   3年生社会科の学習がスタートしました!只今学校のまわりの地域を探検し,分かったことを比較したり,関連付けたりしながら,地域の様子をまとめています。子どもたちは,話し合いに夢中になっています。
初等教育研究会ありがとうございました。
   『進め!昔の冬のくらし調査隊』 NEW!
〜昔の道具とくらし〜

昔の冬の暖房器具を取り上げて学習することを通して,昔の人々の知恵や工夫を,自分の生活と関係付けてとらえる子どもを目指しました。目指す子どもにするために,単元を,今の暖房器具と自分たちのくらしについて調べたり考えたりすることからスタートし,45年前,70年前と時代を遡って暖房器具とくらしの様子を追究していくように構成しました。(詳細は「指導案」,及び「単元の指導計画」をご覧ください。)
研究会1日目は,71年前の人々のくらしの様子に問題意識をもたせ,学習問題を設定しました。1日目は火鉢を取り上げ,昔の人々が炭を使った暖房器具を使っていたことをとらえさせました。
研究会2日目は,今も45年前にもあった,こたつやあんかを取り上げ,これらの道具があったのかという学習問題を設定しました。子どもは,これらの道具が71年前にもあったことや,昔の人々がいろいろな道具で炭を大切に使って暖かく過ごそうとしていたことをとらえました。
授業後の協議会では,参観してくださった先生方から,今後の授業研究の参考になるご意見をたくさんいただきました。2日間たいへんありがとうございました。
「昔の道具とくらし」指導案@  「昔の道具とくらし」指導案@
「昔の道具とくらし」指導案A  「昔の道具とくらし」指導案A
「昔の道具とくらし」指導計画  「昔の道具とくらし」指導計画
進め!ぼくらの牛乳調査隊(平成24年9月実践) 
   〜調べよう ものをつくる仕事〜 NEW!
毎日の給食で飲んでいる牛乳が,どこでどのようにしてつくられているのかを追究しました。牛乳工場では,機械で一度に速くたくさん牛乳をつくっていることが分かった子どもは,牛乳をつくっている人たちは一体どんなことをしているのかと疑問をもちました。そこから,牛乳をつくる仕事をしている人たちについての追究が始まりました。牛乳をつくる仕事の一番の特色は,『品質管理』です。そのために,つくっている人たちがしている工夫や努力について,自分の生活とのかかわりを感じながらとらえることができました。詳しくは,指導案・指導計画をご覧ください。
『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導案  『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導案
『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導計画  『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導計画
進め!スーパー調査隊(平成24年7月実践)
   〜見直そう わたしたちの買い物〜
自分や家族の買い物の様子と,スーパー(スーパーで働く人たち)の工夫や努力を調べた子どもたちに,スーパーの売れ残りの事実と,売れ残っても仕方ないと思って商品をたくさん出しているという店長さんの話を提示しました。
この事実に驚きや疑問を感じた子どもは,「どうして残ると分かっているのに,(わざと)そんなに商品をたくさん出しているんだろうか」と学習問題をつくり,その目的を考え始めました。
このとき,子どもは,スーパーの立場とお客の立場でそのメリットとデメリットを考えました。そのような子どもに,実際に商品がたくさん置かれている売り場と,ほとんど商品がない売り場の写真を提示し,学習問題についてどのようなことが言えそうか問いました。ここで子どもは,自分や自分の家族の経験や認識をもち出してスーパーの品揃えの工夫について仮説を立て,店長さんの話を聞いて確かめることで,スーパーの品揃えの特色を自分の生活と関係付けてとらえることができました。
『進め!スーパー調査隊』指導計画  『進め!スーパー調査隊』指導計画
『進め!スーパー調査隊』指導案  『進め!スーパー調査隊』指導案
☆研究のキーワードと実践単元☆
   

【研究のキーワード】
4年生社会科/4年生社会科指導案/3年生社会科/3年生社会科指導案/社会的な見方や考え方/コア・マトリクス/ウェブマップ/公共の概念/地域/社会的事象の特色/中心概念/概念的知識/具体的知識/事実認識/関係認識/主体認識/社会認識/因果関係/相互関係/学び合い/多面的・多角的/生産/販売/公共/まちづくり/よりよい社会の形成
【実践単元】

4年生社会科:昔から今へと続くまちづくり(平成24年2月実践)
           わたしたちのくらしとごみ(平成23年7月実践)
          
安全で安心なまちづくり(平成23年10月実践)
                         (平成26年7月実践:Part2)
          住みよく環境にやさしいまちまちづくり(平成26年9月実践)
          〜地域の廃棄物の処理〜
3年生社会科:進め!スーパー調査隊(平成24年7月実践)
          〜見直そう わたしたちの買い物〜
                  
進め!ぼくらの牛乳調査隊(平成24年9月実践)
          〜調べよう ものをつくる仕事〜
          進め!昔の冬のくらし調査隊(平成25年2月実践)
          〜昔の道具とくらし〜
          調べよう!くろさき茶豆をつくる仕事(平成25年7月実践)
          〜調べよう ものをつくる仕事〜         
          見直そう!わたしたちの買い物(平成25年9月〜10月実践)
       

『未来への架け橋〜新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導案  『未来への架け橋〜新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導案
『未来への架け橋〜新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導計画  『未来への架け橋〜新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導計画
『わたしたちのくらしとごみ』指導案  『わたしたちのくらしとごみ』指導案
『わたしたちのくらしとごみ』指導計画  『わたしたちのくらしとごみ』指導計画
『安全で安心なまちづくり〜事故や事件を防ぐ』指導案  『安全で安心なまちづくり〜事故や事件を防ぐ』指導案
『安全で安心なまちづくり〜事故や事件を防ぐ』指導計画  『安全で安心なまちづくり〜事故や事件を防ぐ』指導計画
『進め!スーパー調査隊』指導案  『進め!スーパー調査隊』指導案
『進め!スーパー調査隊』指導計画  『進め!スーパー調査隊』指導計画
『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導案  『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導案
『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導計画  『進め!ぼくらの牛乳調査隊』指導計画
『昔の道具とくらし』指導案@  『昔の道具とくらし』指導案@
『昔の道具とくらし』指導案A  『昔の道具とくらし』指導案A
『昔の道具とくらし』指導計画  『昔の道具とくらし』指導計画
『調べよう ものをつくる仕事』指導案・指導計画  『調べよう ものをつくる仕事』指導案・指導計画
『見直そう わたしたちの買い物』指導案・指導計画  『見直そう わたしたちの買い物』指導案・指導計画
『安全で安心なまちづくり〜交通事故や事件を防ぐ〜Part2』指導案  『安全で安心なまちづくり〜交通事故や事件を防ぐ〜Part2』指導案
『安全で安心なまちづくり〜交通事故や事件を防ぐ〜Part2』指導計画  『安全で安心なまちづくり〜交通事故や事件を防ぐ〜Part2』指導計画
【平成24年度研究計画】
大矢研究計画(9月現在)  大矢研究計画(9月現在)
【平成23年度研究・実践】
   

『未来への架け橋−新潟のシンボル萬代橋と人々の願い−』実践(平成24年2月)

『未来への架け橋−新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導計画(1〜2月)  『未来への架け橋−新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導計画(1〜2月)
『未来への架け橋−新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導案(1〜2月)  『未来への架け橋−新潟のシンボル萬代橋と人々の願い』指導案(1〜2月)
『わたしたちのくらしとごみ』実践(平成23年7月)
   

地域の廃棄物の処理について,“ごみの資源化”を重点的に採り上げて学習しました。学習の展開は指導案と単元カードをご覧ください。                                                                                                

  子どもは,自分がきちんとごみを分別することが,ごみの資源化と減量につながっていくことをとらえました。

大矢研究計画(10月)  大矢研究計画(10月)
『わたしたちのくらしとごみ』指導案(6〜7月実施)  『わたしたちのくらしとごみ』指導案(6〜7月実施)
『わたしたちのくらしとごみ』指導計画  『わたしたちのくらしとごみ』指導計画
『安全で安心なまちづくり〜事故や事件を防ぐ〜』実践(平成23年10月)
   

この単元の学習では,交通事故や事件から人々の安全を守る警察署(公助)や地域の人たちに(共助)ついて調べることを通して,自分の安全は自分で守るという(自助)ことの大切さを自覚できる子どもを目指しました。詳しくは,指導案・単元カードをご覧ください。

   

「安全で安心なまちづくり」をテーマに,交通事故や事件を防ぐたの警察の仕事(公助)や,身近な地域の人たちが地域の人々の安全を守る活動(共助)について調べました。

それでも,新潟市内では,平成22年度に4007件の交通事故と5085件の事件が起こっているという事実から,『警察や地域の人たちが,がんばって安全を守ってくれているのに,どうしてこんなに事故や事件が起こるだろうか』と,学習問題をつくり,事故や事件が起こってしまう原因を,実際の事例を基に考えました。

事故や事件が起こってしまう原因を様々な視点で考えていた子どもは,自分たちが横断歩道を渡るVTRを見て,自分たちが安全に気を付けていないことに気付きました。そして,自分の安全は自分で守るという(自助)視点で,交通事故や事件から安全を守るということを,自分のこととしてとらえていきました。

『安全で安心なまちづくり』指導案(9〜10月実施)  『安全で安心なまちづくり』指導案(9〜10月実施)
『安全で安心なまちづくり』指導計画(9〜10月実施)  『安全で安心なまちづくり』指導計画(9〜10月実施)
メッセージ
   

平成30年2月8日(木)9日(金)の初等教育研究会には,たくさんの先生方にお越しいただけることを願っています。
「シェアリングタイム」で,社会科の授業について“熱く”語り合いましょう。お待ちしています。

国語科: 里村 穣 国語科: 里村 穣
国語科:桑原 浩二 国語科:桑原 浩二
社会科:大矢 和憲 社会科:大矢 和憲
社会科:八幡 昌樹 社会科:八幡 昌樹
算数科:志田 倫明 算数科:志田 倫明
算数科:越村 尚貴 算数科:越村 尚貴
理科:竹内 義雄 理科:竹内 義雄
理科:加藤 聡 理科:加藤 聡
生活科:三星 雄大 生活科:三星 雄大
音楽科:佐藤 史人 音楽科:佐藤 史人
図画工作科:堀田 雄大 図画工作科:堀田 雄大
家庭科:尾形 美穂 家庭科:尾形 美穂
体育科:山形  昭 体育科:山形 昭
体育科:小野 浩由 体育科:小野 浩由
道徳科:剱 仁美 道徳科:剱 仁美
外国語活動:茂木 智弘 外国語活動:茂木 智弘
養護教諭:長谷川 由紀 養護教諭:長谷川 由紀
総合:梅津 祐介 総合:梅津 祐介
総合:浅間 一城 総合:浅間 一城
特別活動:八子 正彦 特別活動:八子 正彦
栄養教諭: 五十嵐 忍 栄養教諭: 五十嵐 忍
   
国語科
社会科
算数科
理科
生活科
音楽科
図画工作科
家庭科
体育科
道徳
外国語活動
虹の輪(総合的な学習時間)
特別活動
(C) 新潟大学教育学部 附属新潟小学校