新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。 新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。
 
新潟大学教育学部 附属新潟小学校は、研究会、研究授業、カリキュラム・マネジメント、見方・考え方、主体的・対話的で深い学び、教科等横断的、資質・能力、教育課程の編成、コンピテンシー・ベイス、豊かに考える子ども、学習指導要領、を取り組んでいます。
養護教諭:長谷川 由紀
養護教諭:長谷川 由紀

   養護教諭の長谷川 由紀です。

 未来も元気でいられるように・・・

 生涯にわたって健康を保持増進していく力を育成するには,どんな保健教育が必要なのでしょう。

  
社会の変化に伴い,学校保健そして養護教諭に求められる役割も変化します。
 生活習慣病予防,心の健康,ネット依存,薬物乱用防止,がん教育などなど,トピックは年々変化しています。
 今年度も保健教育について考えていきます。


 当校に赴任して四年目になりました。子どもが「おもしろい!」と思えるような保健教育を考えていきたいと思います。
宜しくお願いします。
初等教育研究会に向けて…
   今年度の初等教育研究会では,5年生体育科保健領域「けがの防止」単元で授業公開を行います。

 新学習指導要領では,本単元の学習内容に「自らのできるかんたんな手当ができるようにする」と技能が新たに追加されました。
 養護教諭の専門性を発揮できる学習ではありますが,

「時間が足りない!」
「子どもが考える場面が作れない!!」
「子どもが活動を楽しむだけで終わってしまう!!」

 など,45分の時間内でどのようにどんな技能を教えるか,そして,子どもが主体的に考えたり,判断したりしながら学びを深める展開に課題をもつことはありませんか。

 子どもが「今」だけでなく,「未来」の健康づくりにも生かすことのできる学びにするには,どのような授業が必要なのか考えていきます。

 ぜひ,H31年2月7日・8日に開催の初等教育研究会では,ぜひ多くの皆さまから忌憚のないご意見を頂戴できればと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。
保健室のまどから〜7月〜
   校舎周りの桜並木も,すっかり青葉が繁り,夏休みを迎えた学校はひっそりしています。あっという間の一学期でしたが,様々な場面で子どものすてきな姿をみることができました。
まず,1〜4年生の国上山登山。仲間同士で励まし合ったり,下級生の子どもをさりげなく助けたりするすてきな姿がありました。
次に,毎日の授業。保健室にも子ども達が学習で訪れることがあります。ある日は,社会科の学習で学校中の防火・消火設備を探していた3年生が「保健室にはありますか〜?」と。ある日は,国語で新聞づくりをしていた4年生が「保健室ってどんな部屋ですか?」と突撃取材に来てくれました。そのまたある日は,1年生が「朝顔さん,さいたよ〜!」と嬉しそうに教えてくれたり,「畑で育てていたナスがカラスに食べられた!」と2年生が事件報告に来てくれたりと,日々,いきいきと学ぶ姿に出会いました。
そして,児童保健委員会では,委員長を中心に全校のためにどんな活動をしたらよいか話合われ,活動を頑張る姿がありました。手洗い場やトイレの衛生チェックだけでなく,来室する子どもに「どうしたの?大丈夫だよ」と優しく声をかける姿は本当に頼もしく,すてきでした。
最後に,高学年の陸上大会選手の姿です。選手たちは,陸上大会に向け,毎朝コツコツ練習を重ねてきました。炎天下のなか行われた現地練習でも,気持ちを切らすことなく一生懸命,頑張りました。残念ながら陸上大会は中止となってしまいましたが,重ねた努力を大切に今後を生かしていってほしいものです。
全校の子どもが,元気で充実した夏休みを過ごし,二学期の始業式で会えることを楽しみにしています。
授業公開をしました 〜まほうのライトを照らしてみよう〜
   新潟県下越地区の新採用養護教諭の皆様に3年生学級活動を公開しました。(新採用養護教諭研修授業研修協力校研修)

手洗いをテーマに,手洗いチェック用ローションを使ってばい菌(病原体)は手から手に拡がっていくことを可視化しました。何も付いていないはずの手のひらに,まほうのライトを照らしてみると,なぜかばい菌(手洗いチェック用ローション)が白く浮かび上がります。目に見えないばい菌が見えた事で子どもたちは驚きました。
なぜ,子どもの手にばい菌が付いていたのかは授業の冒頭に秘密があります。長谷川が学級全体を巻き込んだ実験を仕掛けていたのです。その秘密に気付いた子どもは,手から手にばい菌が拡がるということに気付き,実感しました。詳しくは指導案をご覧ください。
授業のまとめでは,子どもは「やっぱり手洗いは大切。給食前には手首や指先を忘れずに洗いたい」など,具体的な手洗いのタイミングや方法,部位に着目した自己決定をすることができました。自己決定したことが継続できるよう,今後を見守っていきたいと思います。

最後に,健康診断でお忙しい時期にも関わらず10名もの先生方からおいでいただき,授業を参観・協議いただけたことに感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
3年生学級活動「まほうのライトで照らしてみよう」  3年生学級活動「まほうのライトで照らしてみよう」
健康診断を行っています その2
   先日,歯科検診を行いました。教育実習校でもある当校の歯科健診は新潟大学養護教諭特別別科の健康診断実習の機会でもあります。実習プログラムの一環として学生が,健診結果に合わせてプリントを使ってのミニ保健指導を行いました。
健診の結果,良好なお口の状況だった子どもには,ますます歯みがきを頑張りたくなるような価値付けを,残念ながら何らかの所見があった子どもにはその後の適切な行動変容(歯みがきや受診など)につながるような言葉掛けをするようにお願いしました。所見があった子どもにも,嬉しくなるようなすてきな一文を添えてくれた学生もいました。
子どもにとっても,学生にとっても有意義な取組になったと感じました。
職員研修を行いました
   心肺蘇生法と食物アレルギー対応について職員研修を行いました。

救急法のみならず子どもが安心安全に学校生活を送ることができるようにするために,職員への啓発や研修はとても大切と考えています。職員全体で学校保健を推進していきたいと思います。
健康診断を行っています
   教育実習校としての使命も担う当校の健康診断は,新潟大学養護教諭特別別科の学生の実習の機会でもあります。「健康デイ」と呼ぶ健康診断の日は別科の学生が来校し,身長・体重・運動器・聴力・視力の5項目を測定します。
ただ測定するだけでなく保健教育の機会とするために,担任に健康診断の意義やマナーについての事前指導をお願いしたり,測定会場の壁面に当校の平均身長のポスターを掲示したりと工夫しています。
子どもが自分のからだに注目する機会にできるよう試行錯誤をしています。
保健室のまどから〜4月〜
   附属新潟小学校の保健室は前庭に面しています。休み時間に元気よく遊ぶ子どもたちや,様々な学習に取り組む一生懸命な子どもたちの様子をいつでものぞくことができます。
 4月の様子をご紹介いたします。
@4年生 理科 
タブレット端末を使って春の草花を撮影し観察をしていました。保護者ボランティアの皆さまが丹精を込めて手入れしてくださる花壇も貴重な観察材料です。
A5年生 音楽
満開の桜並木の下でお琴の演奏会をしていました。曲は「さくら さくら」。「桜の木の下で演奏したい!」という子どもの声から実現したそうです。

 このように毎日すてきな教育活動が行われています。よく学び,よく遊ぶ附属新潟の元気な子どもたちです。
●〇●〇初等教育研究会にご参会いただきありがとうございました〇●〇●
    2/8(木)に行いました平成29年度初等教育研究会において,6学年体育科保健領域「病気の予防〜解き明かせ、病気のナゾ!〜」を公開させていただきました。
 本授業では,身近な病気の要因(インフルエンザ・感染性胃腸炎・むし歯・熱中症)を分類する活動を通して子どもが「病気の要因の原則」を見いだすことを目指しました。
 午後からのシェアリングタイムではたくさんのご意見を頂きました。
 まず,導入で提示した事例(X病・Y病・Z病)について。インパクトがあり子どもが引きつけられていたというよい評価があった一方で,子どもの「身近な」出来事からは離れてしまうのでは,といった課題につながるご意見を頂きました。
 そして,具体的な病気の要因を分類して病気の要因を見いだす活動について。活動そのものは,新しさがある,子どもなりの言葉で原則を見いだしていたという肯定的な意見があった反面,「関わり合って病気は起こる」という,関わりを理解させるにはもう一つ働き掛けが必要というご指摘を頂きました。
 当日は60名を越える皆様にご参会いただきました。それぞれのお立場や視点で様々なご意見を頂きました。今後の学習や研究につながる貴重なご意見ばかりでした。ありがとうございました。

 お足元のわるい中,また感染症対応でご多忙の中、たくさんの皆様にご参会いただきましたことを大変ありがたく思っております。皆様から頂いたご意見を今後に生かしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。
長谷川 由紀
H29初等研 6年体育科保健領域学習指導案  H29初等研 6年体育科保健領域学習指導案
H29初等研6年体育科保健領域指導計画  H29初等研6年体育科保健領域指導計画
●〇●初等教育研究会まであと1週間●〇●
   

 初等教育研究会まであと1週間となりました。
保健は,2月8日(木)授業U(9:55〜10:40)で公開いたします。
6年生「病気の予防」です。

 午後からのシェアリングタイムでは,授業の子どもの姿からこれからの保健教育について意見交換しましょう。シェアリングタイムでは保健教育のエキスパートの先生方をお迎えしております。
指導者     :新潟大学教育学部   教 授 笠井  直美 様 
コーディネーター:新潟青陵大学看護学部 准教授 塚原 加寿子 様 

 ご参会の皆さまとお会いできることを楽しみにしています。


追伸:今日の新潟市内,天候は安定しています。道路の積雪もほぼありません。お気を付けていらしてください。

●〇初等教育研究会のご案内〇●
    2月8日(木)・9日(金)に初等教育研究会を行います。
保健教育は2月8日(木)に,授業公開をします。
 
 今年度は6年生の保健学習「病気の予防」単元の授業をします。
 研究会情報は,ホームページ「研究会案内」のページをご覧ください。
 たくさんの先生方からのご参会をお待ちしております。
 どうぞよろしくお願いいたします。
どう使う?ネット上のコミュニケーション
   

 10月10日に新潟県下越地区の新採用養護教諭のみなさんに授業公開を行いました。
6年生対象のネット上のコミュニケーションをテーマにした保健指導です。
 SNSやメッセージアプリというネット上のコミュニケーションは,近しい人とつながるだけでなく,仕事上の連絡や国民の危機管理(Jアラートなど)にも使われています。今や,生活には欠かせないコミュニケーション手段のひとつと言えます。
 上手に使いこなせば生活を便利に豊かにしてくれますが,青少年においては,生活習慣に悪影響を及ぼしたり,ネットいじめや犯罪につながるという残念な事実もあります。そこで本指導を構想しました。
 授業では事例の登場人物の言動の理由を考えさせることで,子どもたちにネット上のコミュニケーションの特性を気付かせることができました。最後の振り返りでは,使い方の注意点だけでなく,「ネット上のやり取りだけでなく,直接会って伝えることも大切にしたい」「直接会ってコミュニケーションをすることと,ネット上でコミュニケーションをすることは違う」という考えも出されました。
 いつの日か,大人の管理下から離れて自由にネット上のコミュニケーションを利用するときがきたら,有効に使いこなせる人になってほしいと思います。 

保健指導案【ネット上のコミュニケーション】附属新潟小長谷川  保健指導案【ネット上のコミュニケーション】附属新潟小長谷川
教材【ネット上のコミュニケーション】附属新潟小  教材【ネット上のコミュニケーション】附属新潟小
「見方・考え方」を働かせる授業とは?
   

 H29年度の初等教育研究会では,6年生保健学習「病気の予防」を授業公開します。
 新学習指導要領のキーワードの一つである「見方・考え方」。

「保健の見方・考え方」
=個人及び社会生活における課題や情報を,健康や安全に関する原則や概念に着目して捉え,疾病等のリスクの軽減や生活の質の向上,健康を支える環境づくりと関連付けること
 
 と,されています。
 
 「うーん,どういうこと?」と思ってしまったのは私だけでしょうか。

子どもが「保健の見方・考え方」を働かせる授業とは?

 
2月の初等教育研究会で授業の具体を公開できるよう準備しています。
ぜひ,たくさんの方からご参会いただき,ご批正を頂戴したい思っております。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

☆H28年度研究会 ご参会ありがとうございました☆☆
   

 平成29年2月10日に初等教育研究会 保健指導を行いました。
 ご多用の中,たくさんの皆様からご参会いただきました。どうもありがとうございました。

 6年生にがん教育を行いました。保健学習,保健指導,道徳科と組み合わせた単元を構想し,研究会当日は,保健指導「未来につながる”今”ー病気の予防ー」を公開させていただきました。

 小学生段階では,保健学習「病気の予防」と関連し,がんは生活習慣で予防できることを理解させ,自分の生活習慣を振り返らせることが必要と考え構想しました。単元カード,指導案を添付しましたので,ご覧いただき,ご批正をいただければ幸いです。
 
 研究会では「自分に合ったがんを予防する生活習慣を見いだす」をねらいとした,保健指導の部分を公開させていただきました。
 前時では,がんを予防する生活習慣として,子どもが予想した食生活,運動・睡眠,酒,たばこの4つの項目について調べ学習をしました。
 本時は,分かったことを班の中で発表させる場面からスタートしました。
 次に,がんを予防する生活習慣を基に自分の生活習慣を振り返らせました。その際,事前に記入させていた「生活習慣診断」を提示し,自分の生活習慣を客観的に把握できるよう工夫しました。
※「生活習慣診断」・・・生活習慣に関するアンケート
 そして,がんを予防するために今の自分ができることはどんなことかを問い,自己決定をさせました。

☆授業を振り返って・・・
 子どもたちはがんを予防する生活習慣を理解し,自分の生活習慣の課題には着目できていたと振り返ります。しかし,自分の生活習慣の「どこをどんな風にしていきたい」とう具体的なレベルの自己決定まで迫るには弱さがあったと反省しています。
 ただ,元気いっぱいで「がん」からほど遠い毎日を送る彼らに,がんの予防について考えさせることができたのは意味があると思っています。自分事に落とすためにどのような手立てが必要なのか,今後も考えていきたいと思います。
 午後のシェアリングタイムでは,「がん教育の在り方」「実践化」「家庭や地域との連携」「TTの在り方」など,さまざまな視点からご意見を賜りました。参会者アンケートでも,授業の進め方についてご意見を頂戴しました。
 このご批正を,来年度の実践につなげていきたいと考えています。ご参会いただきました皆様に心より感謝申し上げます。どうもありがとうございました。


☆H28 6年 保健 単元カード  ☆H28 6年 保健 単元カード
☆H28 6年 保健指導 指導案  ☆H28 6年 保健指導 指導案
☆前時の調べ学習で使用したサイト  ☆前時の調べ学習で使用したサイト
☆前時で使用したがん説明資料  ☆前時で使用したがん説明資料
いよいよ初等教育研究会が迫りました。
   2月9日、10日にいよいよ初等教育研究会が行われます。

長谷川の保健指導は2月10日(金)の授業U(10:05〜)で公開させていただきます。
県内外からのたくさんのお申込,どうもありがとうございます。事前受付は締め切りましたが,当日受付も行っております。どうぞお気を付けていらしてください。

追伸:写真は学校から見た前庭。2月7日現在,雪は積もっていません!このまま研究会まで雪が降らないことを願ってやみません。
☆☆研究会直前情報☆☆
   

あけましておめでとうございます

 2月9日,10日の初等教育研究会が,あと1ヶ月にせまりました。
 
 今年度は研究会2日目の2月10日に,6年生の保健指導にてがん教育の授業を公開します。

 平成29年度からがん教育が全国でスタートします。小学校段階では道徳科での実施がモデルとして示されていますが,より効果的ながん教育の在り方を探り授業を構想しました。ぜひ授業を見にいらしてください。

 午後からのシェアリングタイムでは,公開授業の協議を行います。ぜひ忌憚のないご意見をいただければ幸いです。
 そして,協議と共に,参会者のみなさんと一緒に,がん教育そして保健教育について考えたいと思っています。
 
「がん教育ってなに?」 
「どんな配慮が必要?」
「どうやって指導するの?」
「小学校でのがん教育って?」
「道徳科はどんな授業するの?
」 
などなど

 ぜひ,それぞれのお立場から,がん教育・保健教育のもやもや(←附属新潟小用語で疑問のこと)をシェアし,見通しのもてる時間になれば幸いです。

 今年度も指導者とコーディネーターとして…

 指導者 新潟大学教育学部 教授 笠井 直美 様
 コーディネーター 新潟青陵大学 准教授 塚原 加寿子 様

のお二人をお迎えします。保健教育のエキスパートのお二人です。ぜひご参会ください!


 新潟は珍しく雪のないお正月を迎えました。しかし,新潟の冬本番はこれからです!
 特に養護教諭の先生方にとっては感染症の流行する忙しい時期でもあります。そんな忙しい時期にもかかわらず,研究会にお申込くださいました先生方に感謝しております。お会いできることを楽しみにしています。ぜひお気をつけていらしてください。
 2月10日,お待ちしております(^^)!

☆H28年度は「がん」がテーマです☆
   平成29年度から「がん教育」がスタートします。
国民の大きな健康問題のひとつである「がん」。保健教育の究極の目標は,健康で充実した人生を送ることができる国民を育てることです。そう考えると「がん」をテーマにした学習はとても大切です。
 しかし元気いっぱいの小学生の子どもたちにとっては、なかなかピンとこないテーマです。そんな小学生段階の彼らにとっての「がん教育」とは。「がん」をテーマに保健学習,保健指導,道徳と様々な切り口から「がんの理解」「命の大切さ」を自分事にして考えられる授業を目指します。
★H27年度研究会 ご参会ありがとうございました★
   ★★H27年度 初等教育研究会にご参会いただきありがとうございました★★
 2月4日研究会1日目に5年生保健学習「思春期を迎えた私たちの心〜心の健康〜」を公開させていただきました。
 「思春期の精神的不安定さを予防するには,小学校段階で何ができるのだろう」,と考え授業を構想しました。そこで「出来事のとらえ方(認知的評価)」をテーマに授業を行いました。指導案を添付しましたのでご覧ください。ぜひご批正をいただけましたらありがたいです。

 研究会当日は,県内外の学校保健に携わる先生方,養護教諭を目指す学生の皆さんから多数ご参会いただきました。午後のシェアリングタイムでは授業について様々なテーマで協議していただきました。

 テーマは,働き掛けの有効性,5年生という発達段階の子どもに「出来事のとらえ方」を考えさせることは適切か,目指す姿について,養護教諭の専門性,TTのあり方,学びを日常生活に生かすためには,など,いろいろなテーマで協議をしていただきました。そのご意見を今後に生かしていきたいと思います。
 
 ご参会いただきました皆さん,授業づくりにご協力いただきました皆さんに感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
H27年度 初等教育研究会 5学年 体育科(保健)  H27年度 初等教育研究会 5学年 体育科(保健)
★★研究会直前情報★★
   

あけましておめでとうございます

 2月4日,5日の初等教育研究会まで一ヶ月を切りました。
今年度は,研究会1日目に,5年生の保健学習として「心の健康」単元の授業を公開します。

 思春期は心も体も大きく成長発達します。感受性が豊かになる一方で,精神的に不安定になりやすい時期です。中学校や高校の保健室には,思春期の不安定さを,さまざまなサインとしてあらわす子どもたちが訪れるのではないでしょうか。
「思春期を適切にのりこえ,すこやかに育っていってほしいな」という思いから,授業を構想しました。ぜひ授業を見に来てください。

 また午後からのシェアリングタイムでは,公開授業の協議を行うと共に,参会者のみなさんと一緒に保健教育について考える場にしたいと思っています。ベテランの先生も,若手の先生も,未来の養護教諭の学生さんも!それぞれの立場から声を出し合い,保健教育について語りあいましょう。翌日からのモチベーションアップになればいいな…と思っています。キーワードは「保健室から教室へ!」です。
 指導者とコーディネーターとして…

 指導者 新潟大学教育学部 教授 笠井 直美 様
 コーディネーター 新潟青陵大学 准教授 塚原 加寿子 様

のお二人をお迎えしています。保健教育のエキスパートのお二人です。
 ぜひご参会ください!

 新潟もいよいよ雪のシーズンを迎えます。ぜひお気をつけていらしてください。2月4日,お待ちしております(^^)

国語科: 里村 穣 国語科: 里村 穣
国語科:桑原 浩二 国語科:桑原 浩二
社会科:椎井 慎太郎 社会科:椎井 慎太郎
社会科:八幡 昌樹 社会科:八幡 昌樹
算数科:志田 倫明 算数科:志田 倫明
算数科:越村 尚貴 算数科:越村 尚貴
理科:竹内 義雄 理科:竹内 義雄
理科:加藤 聡 理科:加藤 聡
生活科:三星 雄大 生活科:三星 雄大
音楽科:佐藤 史人 音楽科:佐藤 史人
図画工作科:堀田 雄大 図画工作科:堀田 雄大
家庭科:尾形 美穂 家庭科:尾形 美穂
体育科:小野 浩由 体育科:小野 浩由
道徳科:剱 仁美 道徳科:剱 仁美
外国語:茂木 智弘 外国語:茂木 智弘
外国語:長谷川 郁貴 外国語:長谷川 郁貴
養護教諭:長谷川 由紀 養護教諭:長谷川 由紀
総合:梅津 祐介 総合:梅津 祐介
総合:浅間 一城 総合:浅間 一城
特別活動:八子 正彦 特別活動:八子 正彦
栄養教諭:佐藤 妙子 栄養教諭:佐藤 妙子
   
国語科
社会科
算数科
理科
生活科
音楽科
図画工作科
家庭科
体育科
道徳
外国語活動
虹の輪(総合的な学習時間)
特別活動
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